大杉漣さんの突然死の原因は放射能である可能性が高い。セシウムは筋肉にたまります。
俳優の大杉漣さんがお亡くなりになりました。
急性心不全による突然死です。
【訃報】大杉漣さんが急死 66歳https://t.co/ecFFQtZfhT pic.twitter.com/wDVJwnRiHn
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年2月21日
日本で爆発的に増えてる突然死。
理由は明確です。
被曝によるものとしか考えられません。
セシウムは筋肉にたまります。つまり心臓です。
大杉漣さんも、例外ではないかと思います。
まだ66才です。若すぎます。
とくに大きな病気もなく健康だったと、大杉漣さんの長男がコメントしていましたが、放射能はただちに影響があるわけではありませんから、体にたまり続けた放射能がある日突然引き金となってしまう。
本当に恐ろしいです。もはや誰も他人事ではありません。
明日、突然死したっておかしくない状況におかれてるんです。
腹痛を訴えて、病院へ
千葉県でドラマの撮影を終えて、みんなで食事をとったあと、腹痛を訴えてタクシーで病院に行ったと記事にありました。
どう考えても、突然死の引き金になったのは食べたものですよね。
やはり魚でしょうか?お寿司などを食べた可能性も高いですよね。
宿泊先で食べたのか、近くの飲食店で食べたのか、そこまでわかりませんが、どちらにせよ、外で出されたものを食べてるわけですね。
外食で使われる食材は最悪ですからね。
だって、どこの産地の食材なのか、新鮮なのか、衛生面は安心できるのか、それがわからない食べ物なんですよ。
外食で使われるお米は福島産であることが多いですし、野菜も東日本産のものが多く出回ってます。
お魚なんて恐ろしくて、絶対に絶対に食べたくありません。ストロンチウムまみれです。
震災以降もお寿司を平気で食べている人が私にはちょっと信じられません。
食べて応援とか、してる場合じゃありませんよ。
(命と引き換えにしてでも応援したいのなら、どうぞ食べてください。)
大杉漣さんのブログを見たら食事風景にお魚料理がありました。
大杉漣さんのブログ、【大杉漣の風トラ便り】の2月1日の記事で、共演者の方と食事を囲む写真が掲載されていました。
↓そのブログ記事はコチラ
https://zaccoe.exblog.jp/29453436/
【大杉漣の風トラ便り】2018年2月1日ブログ掲載画像
しっかりとお魚料理が写ってますね…
憶測ですが、もしこの日だけじゃなく日常的に海鮮を食べられていたとしたら、やっぱり内部被曝の可能性は高いと思います。
共演者の方々も、気をつけていただきたいものです。
おわりに
私は基本的に外食はしませんし、コンビニやスーパーのお惣菜を買うこともないのですが、さすがにこれだけの日本人がどんどん亡くなっていくと正直怖いです。
日本にいる以上は、体にいれてしまった毒(放射能や添加物、農薬など)を排出する努力だけはしておいて損はないと思うので、我が家はキッズカーボンを愛飲してます。
5歳の長男も飲めるようになったので息子の対策も出来るようになってちょっと安心なんですが、油断は出来ませんね。
日本を脱出するのが一番手っ取り早いんですが、今すぐというのは難しいので、やっぱり玄米食とお味噌汁、キッズカーボンで自衛する日がしばらく続きそうです。