すい臓がんで亡くなった星野仙一監督。放射性物質のストロンチウムがすい臓に溜まりやすいという事実。
死因はすい臓がん。
70才でした。まだ早いですね。
最近すい臓がんで亡くなる人が増えてるそうです。
原発事故の影響があったのかなかったのか、ハッキリしたことはわからないですが、ストロンチウムがイットリウムに変わってすい臓に溜まるという事実、ほとんどの人が知らないのではないでしょうか…
膵臓癌はストロンチウムがイットリウムに変換して膵臓に溜まる
— 名無しの権兵衛 (@leon20000312) 2018年1月6日
その結果が現在の膵臓癌の多発
まぁー、原子力非常事態宣言発令中の日本で呑気に生きてる奴は遅かれ早かれ影響は出るよ
旦那の知り合いが、すい臓ガンで亡くなった。まだ60代。星野監督と同じやん…。なんか多くない?やっぱりおかしいよ…。「ホ」に対して、あまり深刻に受け止めて無かった旦那も、さすがにショックだったみたい。子供達に会えなくのは嫌だから、私が日頃から伝えている食品を避けるようにするわ…と。
— *ほたる* (@lily88gogo) 2018年1月6日
この国で今、一番重要な国を挙げてなすべき事業はストロンチウム被曝対策だ。なのに政府自治体から企業もメディアも全く無視。水産庁や漁業関係者は見て見ぬ振り。このままでは第2フェイズですい臓がんや糖尿病、さらに第3フェイズで骨髄がんや白血病が多発してゆくのは目に見えて明らかだ。
— 放射能汚染・内部被曝情報 (@radioactive_SOS) 2018年1月7日
膵癌ですか。。
— タリスカー (@c3h4o31) 2018年1月7日
ストロンチウムはβ崩壊してイットリウムに。このイットリウムは膵臓に一番溜まるんですよね。だから糖尿病や膵癌が増えて来てるんだと思うんです。膵癌から糖尿になる人もいるし。。しかも、見つけにくい。黄疸でたり、体重減ったらまず調べてもらった方がいいですね。
これはヤバイす。星野仙一監督は「膵臓癌」だそうだがS博士の言葉にSr-90からできるのがイットリウム90。これは骨じゃなくて膵臓に集中するとあります。膵臓が異常をきたすと糖尿病になります。糖尿を抑えるホルモン・インスリンを分泌しているんですね。彼は03年から楽天だったでしょ?
— ハマの住人 (@kakashi_65) 2018年1月10日
ストロンチウムは水に溶けやすい性質なので、放射能物質を含んだ汚染水の海洋放出によるプランクトンや魚への食物連鎖による生体濃縮が懸念されています。
それなのに回転寿司店の新規オープンが絶えない日本。
そして原発事故の影響なんて忘れてしまったかのようにお寿司や海鮮物を食べる国民。
不気味だと思いませんか?
魚介ダシのラーメン屋さんも注意が必要です。
ストロンチウムは魚の骨にたまります。
ラーメン屋さんは出汁をとるために煮出していますから、スープにストロンチウムが溶け出します。
いつもラーメン屋さんに行く人、日常的にお寿司などの海鮮物を食べる人はすい臓がんに気をつけた方がいいかもしれません。
あまり知られていませんが、【放射能検査済】食べる活性炭キッズカーボンには、放射性物質を吸着、排出する効果があると言われています。
名前の通り子供も飲めるので、我が家では放射能対策で家族で飲んでます。
【放射能検査済】食べる活性炭キッズカーボン
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星野仙一監督の食べ物の嗜好などはわかりませんが、ストロンチウムの含まれる食べ物が日本で流通していることは確かです。
ご冥福をお祈りいたします。